メンバー
氏名 | 役職 | |
准教授 | ||
山縣 広和 | 特任研究員 | |
翁 洋 | 特任研究員 | |
下野 宗司 | 特任研究員 | |
松田 匠未 | 協力研究員 | |
大熊 健児 | 技術職員 | |
茂木 優一 | 技術補佐員 | |
岩本 聖奈子 | 事務補佐員 | |
上保 直子 | 事務補佐員 | |
周 錦煜 | D3 | |
関森 祐樹 | D3 | |
MERCADO Marie Angelyn Tolentino | D3 | |
千 歲和 | D2 | |
春日 啓志 | M2 | |
博多屋 梨紗 | M2 | |
横畑 大樹 | M2 | |
坂井 基起 | M1 | |
竹本 健人 | M1 | |
楊 天依 | M1 | |
YEW Qi Ming | M1 |
ソーントン研究室と共同で研究を実施しています
卒業生
大橋真輝, 2024.3 修士, 流れ環境におけるASVによる水中曳航体の定点保持手法
鳥山遍, 2024.3 修士, 航行型AUVにおける複雑構造障害物の回避・追従手法の開発
山本和, 2024.3 修士, 相互SSBL測位によるAUV自己位置の確率的推定手法
川村知隼, 2023.3 修士, Dynamic Tracking of a Floating Structure by an AUV
千歲和, 2023.3 修士, 3D Tracking Method of Marine Animals for an AUV using Multibeam Imaging Sonar
関森祐樹, 2022.9, 修士, A Scalable Underwater Acoustic Position Estimation Method for A Fleet of Autonomous Underwater Vehicles
翁 洋, 2022.3 博士, Underwater Wireless Optical Communication Alignment for Autonomous Underwater Vehicles
戒田雄士, 2022.3 修士, イメージングソーナーの首振り制御によるウミガメの3次元位置推定手法
小知井秀馬, 2022.3 修士, AUVによる複雑形状を有する極域氷下探査のための地形追従およびマッピング手法
手島聡, 2022.3 修士, ASVを用いた低コストAUVの方位誤差補正および流向流速推定手法
野口侑要, 2021.3 博士, 低コストAUVによる海底マッピングおよびインターベンション手法
齋藤諒, 2021.3 修士, マルチビームソナーを用いたウミガメの三次元状態推定手法
濱松祐矢, 2020.3 修士, 可視光による複数AUV の近距離ナビゲーション手法
藤田健一, 2020.3 修士, 相対角観測に基づく複数台のAUV の位置推定手法の研究
谷田貝浩也, 2020.3 修士, イメージングソーナーと確率的状態推定手法によるウミガメのトラッキング手法
西村崇之, 2019.3 修士, パターン光投影による深海ザメの三次元形状計測および識別手法
堀本大洋, 2019.3 修士, イメージングソーナーを用いたAUVによるウミガメの追跡手法
伊東高明, 2018.3 修士, 音響測位レンジを超えて活動するAUVの自己位置推定手法
瀧澤亮太, 2018.3 修士, ホバリング型AUVによる海底への着底手法
野口侑要, 2018.3 修士, 低コスト高速AUVによる任意方向の壁面追従手法
森祐斗, 2018.3 修士, 実海域におけるステレオカメラを用いたレーザーキャリブレーション手法の開発と精度検証
吉野聡一, 2018.3 修士, ニューラルネットワークを用いた水中固体物のその場化学分析手法
山田大介, 2018.3 学士, UAVを用いた風向風速計測手法の開発(指導教員: 鈴木英之 教授、平林紳一郎 准教授)
髙橋朋子, 2017.3 博士, Quantitative elemental analysis of water-submerged solids: Temperature segmented multivariate regression of laser-induced plasma emissions(レーザー誘起プラズマ発光を用いた温度セグメント化回帰モデルによる水中固体中元素定量分析手法)
大槻祐斗, 2017.3 修士, 海底シーン複雑さに基づいたリアルタイム全自動マルチ分解能画像観測手法
蔵永圭則, 2017.3 修士, スキャニングソーナーを用いたクルーズ型AUVによる高速かつ低高度な海底追従手法
岡田宣義, 2016.3 修士, 周辺環境変化にロバストなホバリング型AUVのドッキング手法
村田幸輔, 2016.3 修士, 曳航式装置を用いた海底放射能の面的分布の把握
松田匠未, 2015.3 博士, A method for wide area survey of seafloor using multiple autonomous underwater vehicles (複数の自律型海中ロボットの連携による海底広域探査手法)
逢澤正憲, 2015.3 修士, 運動視差立体視と海底地形計測の融合によるAUVの自己位置推定手法
稲葉祥梧, 2015.3 修士, 分光センサーを利用した水中画像補正手法に関する研究
白久レイエス樹, 2014.3 修士, 流れのある傾斜地帯に設置可能なホバリング型AUV向けの海底ステーションに関する研究